今さらフィジーの思い出

英会話

２００９年５月に、フィジーにホームステイに行ってきまして。。。
インディアン家族にお世話になりましてん。

これがそのときのホストファミリー。ママとパパと娘さん。

ちゃんと学校にも通っててんで。これがセンセイたち。
修了式の様子です。


９割は若い子で、大学生やら、２０代前半、後半で転職をきっかけに勉強しにきてる子ばっかり。
あとは、私みたいな中途半端な年の人や、定年退職して時間とお金を元余している人。

みんなちゃんと勉強してたから、それなりにタメになったよ。


週末にはお友達（言うてもお孫さんがおる女性）に誘われて、マナ島というリゾート地にも行って、シュノーケリングも初体験♪

海がきれいでね〜。

で、フィジーに仕事で来てたオーストラリア人のディビッドともお友達になった。グローバルゥ〜。
ナンパちゃうで〜。話せば長いので経緯は割愛〜。
左からディビッド、私、お友達。

周りから見てる人は、きっとオーストラリア人の父と、日本人の母を持つハーフに見えたんやろなぁ、私。

ディビッドはオーストラリアでケバブの会社を経営してて、フィジーに出した店の偵察に来てたみたい。



さてさて、それより、、、なぜ「今さらフィジー」かと言うと。。。
ホストファミリーのママからFacebookを通じてメッセージが来た。
その様子をいつものように戸田奈津子風・・・ではなく、友近扮するキャサリン風に。

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ハ〜イ。アヤコ。フェイスブックでこうして会えるのは、うれしいわね。
さて、今日はうれしいお知らせがあるの。
ゼイン（息子）がさ、１２／２４にニュージーランドで結婚式をするの。
だから、アヤコ、ぜひ来てほしいの。
私たちはアヤコに会えるの楽しみにしてるのよ。
来れるかどうか聞かせて！席、用意するからね。

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という内容。

えー。１２／２４って、もっと早く言いや〜。
「ちょっと結婚式でニュージーランド行ってくるわ〜。」って距離ちゃうしさぁ。

仕事の調整もでへけんしさぁ。泣く泣く断念やで。

来年はフィジーに会いに行こう！
絶対行こう！