女、札幌、ひとり寿司
演歌のタイトルみたいでっしゃろ。
今日は札幌出張で、絶対お寿司を食べる〜とツイったら、友人から帰ってきたフレーズがコレ。妙に気に入ったわ。
今日のオススメが、こんな感じで記載されてる。ん〜いいねぇ。そりゃオススメから行くやろ〜ってとこやけどねぇ。私のお寿司へのこだわりは、「始まりはいつもトロ」やねん。あ、これも演歌のタイトルみたいやね。
もちろん、本マグロ。しかも大トロ。ええわ〜。
続いて、オススメのメニューからチョイスが白身。
あ、一応言うとくけど、飲み物は「お茶」。さらにサビ抜きね。勇気いるで、しかし。
手前が「青そい」って言う白身魚らしい。初めて聞いたわ。奥が活ヒラメです。どっちもあっさりと、おいしいわ〜。
続いてたらこ。
そして、穴子〜。
最後のシメは穴子か巻物やねん。
数にして7皿、ペロリと食べてしまいました。
あと2−3皿はいけたと思うけど、スイーツのためにお腹を空けておかなければならない!
帰りは大丸でムフフ調達。
「店員さん、フォーク入れてくれたかいなぁ」と思うと、ホテルに着くまで気が気ではない。
そこで、機転を利かせて、ムフフのお供の牛乳を買い、そのついでに「すみません〜。フォークいれておといただけますか!」と何も関係のないローソンの店員さんにお願いをした!
お皿もなかったのよねー。ホテルのコーヒーカップのソーサーを使おうと思っていたのが計算違い、ホテルはマグカップのため、ソーサーはナッシング。しかたなくケーキの箱をお皿代わりに使ったとさ。
見た目悪いけど、ま、ええか。