ワンコ救急病院

今日は仕事から帰るとワンコがぐったり。ご飯も食べない・・・って、コレはいつものことやけど、おやつもほしがらないし、遊びたからないし、ずーっとぐったり。

と、思うといきなり吐いた。
近くの病院は20時まで、時計を見ると22時。

本院(救急あり)に電話して症状を説明すると「大丈夫だと思うけど、心配なら来てください。」と。


着くと、受付はガラ〜ン。
先客があり、どうやら診察中のもよう。
そして、その家族は慎重な面持ち。。。。

うちのワンコはと言うと。。。

病院大好きなモノだから、しっぽ降って喜んでる。。。あれ、さっきまでのぐったりはいずこへ?

・・・・。明らかに救急患者の様子ではない。。。帰ろうかなぁ。。。

「翔ちゃん〜。お待たせしました。」と顔見知りの看護婦さん。

「あ、こんぱんは。なんか、、、元気なんですけど。。。」

と、診察室へ。

初めて見る男の先生(推定年齢25歳/身長180cm/体重58kg/まあまあ男前)。

「翔ちゃん〜。どうしたの〜。」

「あ、先生。私、昨日から頭痛くて、、、インフルエンザちゃいますかね。。。」と言いたい気持ちを抑え、ワンコを診察台へ。


あれやこれや話をし、結局点滴をしてもらいました。


ヒェ〜。10,500円〜。
ま、しゃあない。家族やもん。

早く元気になるんやで〜。