127時間

ラスベガスの続きやけどね。最後に聞いた基調講演が、映画「127時間」の本人、アーロン・ラルストンという人。

知ってる?登山家で、ユタ州のナントカという山に登ってて、落石に右腕を挟まれて身動きが取れなくなって。。。。
5日目にもうろうとする意識の中、自分の腕を切断して下山した人。


なんというか・・・・。人生を深く考えさせられるお話でした。同じ状況になったとき、私は自分の腕を切断するだろうか。。。
いや、そのまま死ぬんだろうなぁ。


このことをfacebookに投稿したら「本読んだよー」というお客さまがいて、で、たまたま今日の会議に参加する方だったので、持ってきてくださいました♪


読もう、読もう〜。